前回の打ち合わせから2週間、8月の頭に2回目の打ち合わせに行ってきました。今回の打ち合わせのメインは竣工までのスケジュールの説明と図面提案です。この記事ではまず工事のスケジュールから。

にゃんじーえっ

完成まで1年以上かかるんですか!!?

男性笑顔

今回お渡しするのは仮のスケジュールですのでそうなっていますが、基本計画や実施設計の部分で短縮できることは良くあります。ただ、特殊な工法を取ることが多いので工事には6ヶ月みていただいてます。あと今回は解体もありますので早くても9ヶ月はかかります。

勝手なイメージで家って3ヶ月ぐらいで建つものだと思っていたんですが、それは建売の場合だそうですね。
注文住宅は工事中も話し合いをしながら少しづつ変更したり、そもそも部品自体も手作りになる部分も多いそうで、どこで頼んでも半年以上はかかるそうです。

早くても竣工は来年の夏ごろかぁ。
まあ一生に一度の買い物ですし、急いで悪いものができてもも意味がない。
自分たちの返事やリアクションをなるべく早くすることで、少しでも早く竣工に辿り着けるように頑張ろうと決めました。
この打ち合わせの後から、家づくりにどっぷりかかる日々が始まりました。




下記は設計のスケジュール内容の簡単な説明です。
あくまでこの設計事務所さんの場合ですが、他の設計事務所さんも似たようなスケジュールを取られてることが多いので参考までに。

<基本設計>

この設計事務所で10万円で行ってもらえる期間です。
数回の打ち合わせと図面提案、スケジュールなどの提示を受けます。

<実施設計>


基本設計で気に入れば設計の契約を結びます。
必要な費用は下記の2項目。
・設計管理費用(デザイン料や現場管理費など)
 私たちが色んな設計事務所のホームページで調べたときの相場は建物費用の8%〜14%くらいでした。
 建物費用が高くなれば比率が下がる感じです。


・構造設計管理費用(建築確認申請をするための図面作成費用)
 これは大体50万円前後。建物を建てる許可を取る時に役所に提出する図面です。
 耐震や採光や高さ制限etc。設計図面がが法律条件に適合しているかの確認をしてもらいます。

うちの場合は全部で550万円程度でした。
そのうちの2割を設計契約締結時に支払い、残りを工事の進捗に合わせて支払っていく契約でした。

<見積もり(数社合い見積もり)>

これは設計期間中に何度か行います。私たちの場合も3回お願いしました。

男性はてな

合い見積もりというのは、複数の工務店に対してこの図面でこの条件で、いくらで工事をしてもらえますか?と見積もり依頼をかけることです。同じ図面でも工務店によって出てくる金額に数百万円の差が出ることもよくります。 まぁ、安ければ良いというものではなく、 職人さんの腕は良いのか? 図面を理解して建ててもらえるか? 途中の変更にも臨機応変に対応してもらえるのか? など様々なことを考えて最終的に自分たちの希望に合った工務店さんに依頼することが必要です。

私たちだけでは判断できない部分も多いですが、そのあたりは設計士さんに相談に乗ってもらいながらやっていけば良いとのことでした。



工事のスケジュール項目に関しては、この設計事務所とはそこまでたどり着かなかったので、また4章で。

次回は待望の提案図面です。