にゃんじーにこ

さて前回の打ち合わせから1月が経ちました。

あれ?
2週間後に打ち合わせだったのでは?

にゃんじーやったー

前回の記事も読んでいただきありがとうございます。
もうこのネタいいですね

今回は、各業者さんからの見積もり返答が遅くなったのが原因でしたが、前回と同じ理由で言い訳になるからと教えてもらえず。やきもきしていました。



真面目な方なんです。



だからこそこの工務店に家作りを依頼できなかったとも言えますが……。




さて、打ち合わせに伺うと、表情があまり思わしくありません。

にゃんじーえっ

もしかして予算オーバーですか?

内心ビクビク待ちながら覚悟はしていたんです。
そして、その間に奥さんと話し合ってあと100万は捻出できる準備はしていました。


(頼むから、その範囲で収まっていてくれ)


と願いながら恐る恐る聞きます。

にゃんじーなみだ

どのくらいオーバーしました?

地元の工務店さん

普通に行けば予算内で十分納まるんです。
問題は切り離し工事の所で。

話を要約すると。

私たちの家は隣と柱を共有しており、壁一枚で隔たっている状態である。

柱を残してこちら側を解体し、外壁材を張るなどして補修する必要がある。

ここまでが大抵の切り離し工事で必要な通常の工程です。

ここまでが第1段階として



ここからが予算が膨らむ懸念材料

第2段階


切り離した後、地盤調査する。
その時に万が一地盤改良が必要だと判断されれば、
工事をしなければならない。


第3段階



こちら側の土を掘った時にその空いた空間に
お隣の地盤から土が流れてくる可能性がある。

そうすると隣の家が傾いてしまう。
その場合はそれを改善する工事をしなければならない

この3つが想定されるそうです。

そして

・第段階で済む場合は予算内。
・第2段階までいけばプラス50万円〜100万円程度オーバー
・第3段階までいけば最大で600万程度オーバー

にゃんじーえっ

ええーっと……。確率的には?


今思うと確率の問題ではないんですが聞いてしまいました……。

地元の工務店さん

はっきりとは言えませんが、地盤改良はそんなに頻発はしませんが、たまにあるという所です。隣が傾いてしまうということはほとんどないとは思います。私たちもそう行った事例に当たったことはありません



ここまで話をしてから初めて、見積書をいただきました。

見積書に記載されていたのは、懸念事項を最大限加味した金額。

当初予算の500万オーバー

可能性が低いことに対して見積もりに入れずに、
万が一起こった時にイレギュラーとして追加請求することも
できたんだと思います。

実際にそう行った工務店は多いそうです。

しかし
この方は真面目で、

地元の工務店さん

私たちは見積もりを出したら、その金額に責任を持ちたい。
なので万が一あとで工事代金が膨らんでも請求することはしません

とのポリシーを持った方です。

にゃんじーなみだ

第3段階を避けられる方法はないんですか?

地元の工務店さん

もう少し間口を狭く設計して、隣地との距離を作れば可能です。しかし本件の場合はこれ以上間口を削ると設計が難しいかと。もしくは、恥ずかしい話ですが、もっと技術力のある工務店さんならできるかもしれません。

にゃんじーなみだ

そうですか……。

気持ちはこのまま進めたい。

でも、この見積書にハンコを押せるだけのお金は私たちには用意できていない。


泣く泣く、

3度目の断念をすることに

なってしまいました。

にゃんじーやったー

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